久留米大学医学部看護学科母性看護学  

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   久留米大学医学部看護学科サークル「レピーフ」支援
   

           久留米大学医学部看護学科サークル レピーフ 


 活動目的

  「レピーフ」は久留米大学医学部看護学科の学生で結成されているピアエデュケーシ
  ョン活動を目的としたサークルである。
   サークル名は、「さあ、今から一緒に性について考えよう」という活動の目的を意
  味する「LEt's begin PEer Education concerning sexuality From now on」の
  頭文字(LEPEEF)より名付けている。ピアエデュケーション活動とは、看護学生であ
  るレピーフメンバーが同世代の若者にSTDや性についての正しい知識・生命の大切さ
  について伝え、若者が性の問題や大切さを考えるきっかけをつくり、性に対し自らの
  考えを自己決定できるようピア(仲間)の立場から一緒に考えていく活動である。



 活動内容

 1.中学校・高等学校における健康教育活動   

    若者の望まない妊娠や性感染症など思春期の性の問題に対するピアエデュケーシ
   ョン(仲間教育)活動


 2.広報・啓蒙活動   

    レピーフの活動を地域や学校の要請を受け報告し、若者の立場で考える性や性教
   育に関する声を地域社会に伝える活動


 3.学習会

    レピーフ活動をする上で必要な知識の習得や情報交換を行ったり、性に対して考
   え、お互いに話し合う活動。レピーフメンバーや他校の性教育サークルのメンバー
   とも学習会を実施。

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 メンバー

  看護学科 4年生 11名、3年生 6名、2年生 9名、1年生 5名



 顧問:中嶋カツヱ



 支援教員:田中佳代、加藤陽子



 活動経緯


 平成27年
12月2日
矢部中学校3年ー「好きってどんな気持ち??」に関するグループワーク
11月18日
伝習館高校定時制ー「性行為によるリスクから身を守ろう」に関する健康教育
8月28日、31日
江南中学校3年生ー『見つめよう、そして伝えよう「自分の気持ち」〜人を好きになるって、付き合うって、どういうこと?」に関するグループワーク
3月17日、18日
江南中学校1年―「人を好きになるってどういうこと?」に関するグループワーク
 平成26年
10月31日
大善寺小学校4年―「からだのしくみを知ろう! これから大人になるみんなのために」に関する健康教育
9月13日
久留米大学附設高等学校1年―「もっと知ってほしい!わかりあえることで見つかる大切なこと」に関する健康教育
7月15日
大川樟風高校定時制―「自分とパートナーを大切に〜もし、今、妊娠したら〜」健康教育
3月18日
明善高等学校定時制―「自分とパートナーを大切に〜知ってほしい大切なこと〜」
2月25日
基山中学校―「好きって何?付き合うって何?〜本当の好きの気持ち〜」
 平成25年
7月17日
立花中学校―「好きって何?付き合うって何?〜今しかできないこと〜」
3月14日
久留米大学附設高校―「ココロと体を大切に」に関するの健康教育
 平成24年
11月28日
筑邦西中学校3年―「向き合ってみよう〜自分の気持ち、相手の気持ち〜」に
関するグループワーク
7月18日
立花中学校3年―「考えてみよう〜人を好きになるって?付き合うってなんだろう?
〜」に関する健康教育
3月13日
高牟礼中学校―「Looking for Myself〜付き合うって何だろう?〜」
 平成23年
11月29日
浮羽工業高校定時制―「知ってほしい正知識〜自分と大切な人のために〜」
11月9日
伝習館高校定時制―「あなたの知識はどれくらい?〜性について知ろう〜」
9月10日
すいとうよふくおか2011−学生活動発表会 優秀賞受賞
7月1日
朝倉高校定時制―「知ってほしい大切なこと〜自分と相手を守るために〜」
3月11日
久留米附設高校―「ココロとカラダを大切に」ついての健康教育
3月9日
高牟礼中学校1年―「Finding Myself〜自分探しの時間」に関するグループワーク
高牟礼中学校2年―「Step up Myself〜好きって何?付き合うって何?」に関するグループワーク
 平成22年
11月15日
明善高校定時制―エイズ・STDに関する健康教育
11月13日
久留米市民中高生―「いのちの奇跡」に関する健康教育
9月3日
城島中学校―「人と付き合うってなに?」に関するグループワーク
7月9日
大川樟風高校定時制―「大切な人を守るために」についての健康教育
3月9日
高牟礼中学校―「Finding Myself〜自分探しの時間〜」に関するグループワーク
3月5日
久留米附設高校―「ココロとカラダを大切に!!」についての健康教育
2月10日
KBCラジオ出演「ブギウギラジオ」出演―子どもの恋愛事情、レピーフ活動について
 平成21年
12月15日
福島高校定時制―「自分を守る確かなこと〜今あなたにできることはなんですか〜」についての健康教育
10月26日
伝習館高校定時制―「自分を守る確かなこと〜今あなたにできることはなんですか〜」についての健康教育
10月17日
NPO法人ル・バトー、久留米市役所【対象者:中高生の保護者】―親が伝える性教育「今、子どもたちに何が起こっているのか」
9月23日
城島中学校―「あなたにとって付き合うって?」に関するグループワーク
3月5日
久留米大学附設高校 「ココロとカラダを大切に」−STD・避妊についての健康教育
2月28日
日本赤十字九州国際看護大学学生との学習会参加
HIV陽性者スピーカーの講演&座談会(日本赤十字九州国際看護大学主催)
1月14日
筑後地区産婦人科医会 「看護学生が行うピア・エデュケーション活動」活動紹介
 平成20年
10月27日
伝習館高校−STD・避妊についての健康教育・グループワーク
9月18日
城島中学校−「人との付き合いかた・思いやり」に関するグループワーク
7月18日
久留米大学医学部看護学科での活動
「あなたと大切な人を守るために・・・」 −STD・避妊についての健康教育
3月11日
福岡教育大学付属中学校−「好きってなに?付き合うってなに?」グループワーク
2月27日
嬉野高校−STD・人工妊娠中絶・避妊についての健康教育
 平成19年
9月
城島中学校−「人との付き合いかた・思いやり」に関するグループワーク
8月
地域情報フリーペーパー「GABA」取材 11月発行
6月
エイズ・STDに対する健康教育
 平成18年
9月
城島中学校―男女交際に関するグループワーク
8月
久留米市養護教員研修会 講師
3月
聖マリア短期大学と学習交流会
 平成17年
10月
明善高校定時制―エイズ・STDに対する健康教育
8月
エイズ性感染症予防啓発研修会−活動報告
 平成16年
11月
三国中学校─平成16年度文部科学省エイズ教育(性教育)推進事業
公開授業:性感染の予防/エイズ
伝習館高校定時制―エイズ・STDに対する健康教育
久留米保健環境事務所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
九州看護福祉大学・日本赤十字国際看護大学と学習交流会
8月
エイズ教育推進セミナー教職員研修−活動報告
KRY山口放送出演─活動報告
6月
上峰中学校―エイズ・STDに対する健康教育
 平成15年
12月
久留米保健環境事務所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
11月
鳥栖高校定時制―エイズ・STDに対する健康教育
8月
上峰中学校3年生―エイズ・STDに対する健康教育
7月
鳥栖工業高校定時制―エイズ・STDに対する健康教育
6月
明善高校定時制―エイズ・STDに対する健康教育
4月
第26回日本医学会総会 学生企画参加
産業医科大学ピアカウンセリング サークル「cocolo」との学習交流会
3月
大牟田商業高校2年生140名―エイズ・STDに対する生徒主体型健康教育
1月
伝習館高校定時制40名―エイズ・STDに対する生徒主体型健康教育
 平成14年
12月
三池工業高校定時制80名―エイズ・STDに対する健康教育
11月
久留米保健福祉環境事務所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
同講座 第3回 毎日新聞・RKB取材
大川高校1〜3年生300名 ロールプレイング・学生メッセージ
LOVE FM ラジオ出演 2002福岡キャンペーン
「LOVE&WELLNES WEEK」
8月
地場産久留米 南筑後ブロックの高校生100名―ロールプレイング
学生メッセージ
7月
三井中央高校―ロールプレイング・学生メッセージ
3月
立石中学3年生―ロールプレイング・学生メッセージ
 平成13年
11月
久留米保健所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
2月
三井中央高校100名―エイズ・STDに対する健康教育
 平成12年
9月〜10月
久留米保健所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
8月
唐津市鏡中学1〜3年生保健委員40名―エイズ・STDに対する健康教育
6月
御井中央高校 116名(午前・午後2クール)─エイズ・STDに対する健康教育 
2月
御井中央高校 100名−エイズ・STDに対する健康教育
 平成11年
7月〜11月
久留米保健所 エイズ・STD教育リーダー養成講座
1月
久留米保健所の要請にて西日本短期大学附属高校へ
「高校生の性を考えるセミナー」
 平成10年
11月
久留米大学大学祭にて久留米保健所とエイズ講座・街頭イベント
5月〜12月
「女性の性と健康研究会」計7回
久留米保健所 エイズ講座


  

 ★  私は1年生からレピーフに参加しています。レピーフは看護大学生1〜4年生の女
   ・男子で活動しています。まず、活動を始めて驚いたことは、先輩たちが活動をする
   上での企画・構成や原稿作成などを学生主体で行っていることでした。自分達もでき
   るのかと不安な気持ちになったこともありました。しかし、どうやったら大切なこと
   を分かりやすく伝えられるかを、メンバーと話し合って作り上げていくうちに、自分
   達なりに工夫し、活動ができるようになりました。そして、その活動を通じて、私た
   ち自身も"性について"や"人に伝えるということ"を考える良い機会となっています。
    私自身、初めは性について語ることは恥ずかしいと思っていました。しかし、レピ
   ーフ活動を通じ、性に関わる健康や人とのつながりについて同世代の仲間に伝えたり、
   共に考えたりすることで、『性』は自分達の身近ある大切なこととして捉えられるよ
   うになりました。
    これからもレピーフ活動を通じて、同世代の仲間とともに成長していきたいと思い
   ます。 (4年生 女子)

 ★  はじめのころ僕は『ピアエデュケーション』の意味がよく理解できず、どのような
   関わりを生徒さんにすればいいのかわかりませんでした。そんな中、緊張しながらも
   生徒さん達の前でお話をさせてもらったり、一緒に考えたりするなかで、『ピア』で
   あることの強みに気づきました。生徒さんの今が、僕たちのちょっと前の過去だった
   りするので、生徒さんの気持ちや考えが分かる部分が多いからです。また、生徒さん
   たちも緊張が少なく自然体で関わってくれることは『ピア』であるからこそだと思い
   ました。
    僕たちの『ピアエデュケーション活動』は、学校や生徒さんの状況に合わせて行っ
   ていきます。僕たちの活動に興味を持たれた方は、ご連絡お待ちしています。
   (4年生 男子)



       *写真の掲載にあたっては主旨を説明し承諾を得ております。 



    赤ちゃんふれあい体験講師

     核家族、少子化により乳児とふれあう機会が少なくなった思春期の子供たちに、
     赤ちゃんとふれあうことによって、生命の尊さ、性の尊重を学んでもらうとと
     もに、子供の成長を見守る親成の喜び・責任について、男女共に協力し家庭を
     築いていくことを学んでもらうことが目的です。
     三潴中学校の生徒さんを対象に実施しております。